ホーム
記事一覧
カテゴリ:日常
カテゴリ:相続
カテゴリ:登記
カテゴリ:企業法務
カテゴリ:労働法
カテゴリ:法律豆知識
取扱業務
不動産登記
相続手続
家族信託
成年後見手続
会社・法人登記
裁判手続
料金表
司法書士
セミナー情報
アクセス
お問合せ
広告
ホーム
記事一覧
取扱業務
料金表
司法書士
セミナー情報
アクセス
お問合せ
広告
大阪府豊中市の
司法書士事務所
カテゴリ:企業法務
すべての記事を表示
カテゴリ:企業法務
· 22日 12月 2023
消費税を『簡易課税』で申告するメリットと適用の要件
消費税の申告の際には、売上にかかった受取消費税から仕入れにかかった支払消費税を差し引く『仕入税額控除』の計算を行います。 こちらは、生産、流通などの各取引段階で二重三重に税がかかることのないよう、税が累積しない仕組みがとられています。 しかし、すべての取引について控除額を計算するのは非常に手間と時間がかかります。...
続きを読む
カテゴリ:企業法務
· 05日 10月 2022
企業法務に、今後ますます必要とされる交渉力とは?
企業の法務担当者が取り扱う業務の一つに、契約書の確認があります。 企業では、売買や業務委託のほか、買収や売却、合併や提携などにおいても契約書を取り交わしています。 その際、法務担当者は、自社が不利な契約を結んでしまわないよう、契約書の内容を細かくチェックします。 もし、不利な条項が見つかれば、相手企業と交渉する必要も出てきます。...
続きを読む
カテゴリ:企業法務
· 30日 8月 2022
じつは『保証人』より責任重大!? 『連帯保証人』
“連帯保証人”という言葉は誰もが耳にしたことがあるでしょう。 そして、連帯保証人になるのは危険だという認識を持っている人も多いのではないでしょうか。 しかし、実際に連帯保証人がどのような役割なのか、きちんと理解している人は少ないかもしれません。 そこで今回は、連帯保証人の基本的な知識について紹介していきます。
続きを読む
カテゴリ:企業法務
· 11日 5月 2022
会社を従業員に引き継ぐには? 親族外事業承継について
自分が創業・発展させた会社であれば、愛着も強いものです。 創業社長が、「自分が引退したあとは、子どもや親族に会社を受け継いでもらいたい」と希望するのは自然な考えかもしれません。 しかし、近年は、必ずしも親族が会社を引き継がない例も多く、親族外の従業員等が会社を引き継ぐケースも増えています。...
続きを読む
閉じる